トランプ円安の今が売り時!不要なロレックスを売るチャンスが来た!(2016.11.17)

17日は108-109円で推移しています。当選確実になるにつれ異常な円高を引き起こし、一時は101円まで上昇したドル/円為替相場。

あれから1週間経ち、今度は否定的だったトランプ氏に対し掌を返すように期待感を募らせるエコノミストの皆さん。
この1週間で8円もの為替相場値動きがありました。

さて、円安になれば日本国内で販売されている並行輸入品の価格が上がります。
101万円で仕入れることができた時計が、この1週間で108万円の仕入れ値に変わってしまったのです。

当然「仕入れ値」が上がれば「売値」も上がります。
並行輸入の販売価格が上がれば、中古品の値も引っ張られて上がります。

何故か、結構前に仕入れた時計なのに売値が上がったりすることもあります(笑)2013年に誕生してから人気の続くGMTマスター2 116710BLNR。

プレミアム価格で推移していた並行輸入の新品も、最近ではようやく国内定価と同等になってきていました。

因みに国内定価は918,000円です。

青と黒の2トーンが新しい「GMT」の顔になってきました。昨年の最高値は115万円と非常に割高だった並行輸入価格。

為替も比較的円安で安定していたこともあります。
(119-120円)

「在庫あり」で見ると925,000円が本日の最安値(価格コム掲載分)このまま円安に動き続ければ、時計の相場が上がります。
年末商戦のタイミングも重なり、買う方にとっては急いだ方が良いのかも知れません。

逆に・・・
不要になった時計、最近着けてないなぁなんて時計をお持ちの方はいませんか?
旦那さんの時計を処分しようかな?なんて考えてた奥さまはいらっしゃいませんか?
時計ショップは年末に向け在庫確保に精を出しています。
ボーナスの出る12月に時計を買おうと思っている方も少なくありません。

売るのは「今」が良いんです。

時計ショップは買い取っても、すぐには店頭に並べられません。
キズとり、研磨、オーバーホールなど、メンテナンスをしてから店舗に並ぶまで2週間~1ヵ月ほど掛かるのです。

逆算すると12月、ボーナス後・クリスマス前、初売りなどから1ヵ月前は「今」です。
101円になった時は買取も渋かったと思いますが、108円を超えた今なら買値も上がるハズ!とは、言え・・・この「円安」は本物なのでしょうか?

本日、安部総理と次期大統領のトランプ氏が会談します。
米連邦準備制度理事会FRB議長のイエレンさんの議会証言もあります。

マーケットが逆振りする発言があるかも知れません。
トランプ氏が円安ドル高を良しとしない発言をするだけでも、この1週間の動きからしてどんなことになってしまうのか・・・