ロレックスを始めとする、機械式腕時計は災害避難時の必需品!

災害時に腕時計が活躍するシーンは多いと思います。例えば避難所生活でも、炊き出しの時間や役所の臨時手続きなどの開始時間などがわかると、次の行動がスムーズに行きます。
スマホで時間はわかりますが、最新機種は電源消費が多く、また避難生活では停電がいつまで続くかわかりません。スマホの電源をできるだけ、セーブし続ける事が必要です。
そう考えると我々が愛用している機械式時計は災害に役立つデバイスと言えます。
今日は機械式時計の災害時の活用方法を私の考えでまとめます。私の故郷北海道札幌市も、この様な状態でした。特に大規模停電が今回の胆振東部地震でもクローズアップされています。
地震だけではありません。台風でも都市機能は麻痺します。私が住んでいる、大阪市内も被害がありました。我々が生活で使う、様々なデバイスは停電だと、「無用な箱」になってしまうのです。そのため電池、電気を全く使用しない機械式腕時計はもっと再認識すべきです。
停電時にはスマホの充電も難しくなります。スマホの時計を普段から使っている人も多いですが、スマホを無充電で2日以上保つ事はかなり難しくなります。
また電池式のデジタル腕時計は時間を見る時、停電の際に何度も時計のライトを点灯すると極端に電池の残量が減ります。
腕時計の電池交換のタイミングを覚えていれば電池切れの心配はありません。
しかし、ほとんどの人は腕時計の電池交換の時期は覚えていない筈です。
私の体験でも腕時計の電池切れは突然来ます。そして災害時に電池交換はまず無理でしょう。
しかし夜光塗料が塗ってある時計で、もしそれが機械式時計であれば、そんな心配は一切不要になります。イタリア発祥の名門ダイバーズウォッチブランドのパネライ(PANERAI)も災害時にタフさを感じさせるモデルです。
パネライは1860年にイタリア、フィレンツェで創業、1938年よりイタリア海軍へ腕時計を納品するメーカーとなります。軍用時計に求められるスペックは耐久性と実用性、この2つがマストです。そのためパネライの時計はゴツイ外観でも耐久性があり、また瞬時に時間が見れるようにデカイ文字盤が特徴です。
2度の大戦から東西冷戦期間までの長い間、『イタリア軍御用達』業者であった事から軍のオーダーが減った『ベルリンの壁崩壊』以降は業績不振に落ちた時もありました。現在はリシュモングループの傘下になり安定した製品提供をしていますね。そして、60年以上に渡りミリタリーウォッチを納品してきたため、多くのノウハウがあり現代生活でも様々なシーンで使えます。当時は暗い海中での文字盤の視認性を高める事を軍から常に求められていたため、この時計の視認性の良さは折り紙付きです。
そのパネライの中でも「パネライルミノールクロノ・デイライト」は災害時の避難所で役に立つ腕時計です。まず夜光塗料、そして意外に重宝するのが、クロノグラフ機能だと思います。インスタント食品の調理時間測定に使えます。