並行・中古市場から見る ロレックス デイトジャスト Ref.116233の買取価格

1945年に誕生したロレックスデイトジャスト。その歴史は長い。

ロレックスが今まで開発した技術をふんだんに取り込んだモデルは創業者ハンス ・ウィルスドルフの悲願であっただろう。

デイトジャストという名前の通り午前0時頃に日付が瞬間的に切り替わる当時としては画期的な腕時計であった。

今回取り上げるモデルの116233は2004年に発売された。表面部分が鏡面仕上げになるなどゴージャス感がアップしたデイトジャストを今回見てみよう。ケース径:36mm
素材:SS(ステンレススチール)&YG(イエローゴールド)
防水性能:100m
製造期間:2014年~
定価:¥1,040,000(税抜)2014年に発売された116233ではあるが、初代モデルから6代目となりその歴史は古く、おそらく街で目にするのが一番多いのがデイトジャストのSSとYGのコンビモデルではないだろうか?

ドレス系ということで若い人よりは若干年齢のいった紳士に好まれる傾向が強いモデルではあるが、オイスターブレスもある為若い人がつけても違和感はない。

また文字盤の数も幅広くあるのでよく目にするシャンパン文字盤以外にも目にする機会が増えた気がする。人と被りたくないデイトジャストを希望する方にとっては変わった文字盤を選んでもみても面白い。

定番中の定番モデルなので特殊な文字盤色でない限り、正規店の新品商品では品数不足というのは考えなくていいだろう。2017年1月下旬の販売価格(黒文字盤5連ブレス参考)
・並行新品
¥900,000(税込)前後

・中古
ランダム番(2011)ギャラ有・¥840,000(税込)前後
D番ギャラ有・¥770,000(税込)前後

2017年1月下旬現在の販売価格は上記のようになっている。

新品価格は国内正規店でも並んでいる場合が多いため、プレミア感はついておらず定価よりも当然並行店の方が安い。2016年同月では98万円程度でだったので、相場が下落している。中古相場は文字盤の数とインデックスの数が多いので単純比較は難しい。やはり同じような状態であれば黒文字盤を高くつけている傾向があるように見える。

自分が欲しい文字盤の個体があれば即購入した方がいい。しかしなかなか自分の完全理想の個体を見つけるのは容易ではないないだろう。