並行・中古市場から見る ロレックス ヨットマスター Ref.116622 ロレジウムの買取価格

ヨットや船上での使用を目的として製造されたヨットマスター。

ヨットマスターは1992年に誕生しその歴史はまだ浅い。当初は金無垢とコンビモデルだけの展開であったが、1999年にステンレススチールケースにベゼルと文字盤にプラチナがあしらわれたロレジウムが登場したことで、徐々に人気が出てきた。

スポーツモデルで唯一ボーイズとレディースモデルが存在したヨットマスター。2012年に現行モデルの116622が誕生した。現在シルバー(プラチナ)文字盤はロレックス公式HPからは消えている。ケース径:40mm
素材:SS(ステンレススチール)×PT(プラチナ)
防水性能:100m
パワーリザーブ:48時間
製造期間:2012年~
定価:1,180,000円(税込)スポーツモデルに高級感を求めていないからなのか、ヨットマスターロレジウムは他のスポーツモデルと比べると人気が高いわけではない。人と被りたくないスポーツモデルを求めている方が購入する傾向にあるようだ。

2007年にはレガッタクロノグラフを搭載するヨットマスターⅡが発売されたが、こちらの方もあまり人気があるともいえない。

2016年にダークグレー文字盤のダークロジウムが発売された。まだ市場に出回っていない分今後は人気がどうなるかまだ未定である。その結果なのか2016年シルバー文字盤のロレジウムがロレックス公式ホームページから消えてしまった。

廃盤になったことで値段が高騰するかどうかは微妙だが、反動でダークロジウムに人気が流れていくことが予想される。2017年1月中旬【販売価格】
・新品
¥980,000(税込)~生産終了なのでほとんど在庫はない

・中古
ランダム番 ギャラ無:¥850,000前後
ランダム番(2013年)ギャラ有:¥900,000前後

2017年1月中旬の販売価格は上記のようになっている。

新品に関しては2016年1月の段階では、
・1,110,000円
2015年1月の段階では
・1,070,000円
だったと記憶している。中古相場で見ると、廃盤にはなったもののプレミアがつくような大きな変動はない。デッドストックでもそこまで金額があがっていないのは人気が当時から低かったからだろうか。

円安効果なのか相場が気持ち少し上がっている気もするが、今後ダークロジウムが出回るにつれて相場も下がってくることが予想される。