腕時計を買い替えよう!下取りと買取の違いを説明します。

まず、簡単にマーク(シンボル)で説明します!こちらが「買取」です!これが「下取り」です。いまいちわからないですかね。
「買取」は一方的に売ってお金を貰って終了です。
そのお金はお財布の中に入り、旅行に行くなり、美味しいものを食べるなり、彼女さんにプレゼントを買うなり、バイクのローンに充てるなりして使ってOKです。
「下取り」は持っている時計を売って、そのお金で「売ったお店」で新たに時計(以外でも)を購入する流れを言います。
たとえばの事例)
AさんはROLEXのエクスプローラー1(Ref14270)をモンスター時計店に20万円で売りました。
・・・これは「買取」サービスです。

BさんはROLEXのエクスプローラー1(Ref14270)をモンスター時計店に売り、新たにサブマリーナーデイト(Ref116610)を買いました。14270を10%アップの21万円で買い取ってもらって、116610が60万円だったので差額39万円を支払いました。
・・・これが「下取り」です。

おわかりでしょうか。
Bさんも1万円得していますし、モンスター時計店も商品が売れて、お互いWin-Winの関係です。 仮にモンスター時計店が「買取10%アップキャンペーン」をした場合、AさんもBさんも1万円得してモンスター時計店にとっての「仕入れ」増加につながりそうです。
「下取りキャンペーン」の場合だと、Aさんはノーマルのサービスしか受けれなく、「損」したと感じてしまう可能性も否定できません。
そもそも中古ショップは「販売」より「仕入れ(買取)」が難しいと言われています。販売ツールは複数あり、売ることより(古物的な)買うことの方が難しいからです。
と、なるとAさんにマイナスになるような施策はNGなんではないでしょうか?
 
このカラクリは簡単で、「買取額」自体に正解が無いからです。
某ショップなどの「ワンプライス買取」でもない限り、19万円でも21万円でも買取ショップはある程度の幅を持って査定額を算出しているはずです。
Aさんが、「下取りなら21万円か・・・21万円で買い取ってもらえませんか?」と言ってきた場合、なんだかんだ言いながら最後には「今回だけですよ!また来てください。21万円で買わせて頂きます!」となるでしょう。

「下取り」とは「販売促進」の謳い文句で、「買取」を疎かにしようなどとは微塵も思ってないはずです。 1番気になるポイントですね。
モンスター時計店にどれだけ頑張らせるかが今回のテーマです。
① 時計を持っている
② 時計を買い替えようと思っている
③ 欲しい時計の目星がついている
④ その時計を販売しているお店は買取も行っている
この条件が揃っているとします。特に下取りキャンペーンを謳っていなくても大丈夫です。まず、持っている時計を買取で相談してみましょう。ここではまだ売りません。
仮に20万円の査定額が付いたとします。
次に販売コーナーへ行き、欲しい時計の試着、相談をします。
現金だったら幾らに負けてもらえるか確認します。
「現金」と言う点がポイントですので、現金を用意しましょう。
(カード支払いはお店に手数料がかかるため、値下げに貢献できません)
60万円の時計が5%引きの57万円まで値切れました。
最後にもう1度買取コーナーへ行き、このお店で時計を買うから「下取り」でもうちょっと査定額を頑張って!とひと押しします。
21万円になれば良し、4万円得したことになります。
ならない場合は妥協点を見つけたり、違う店舗へ行ってみるなど色々試してみましょう。